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王様の「いとしのオイラ/しろあんこ伝説」を聞いた

直訳ロックの王、王様の「いとしのオイラ/しろあんこ伝説」の中の4曲をiTunne Storeで買って聞いてみました。

「いとしのオイラ/しろあんこ伝説」はエリック・パトリック・クラプトンのクリーム、デレク・アンド・ザ・ドミノスでの代表曲とソロでの曲が直訳でカバーされています。(ヤードバーズやブルースブレイカーズ時代の曲はありません)しろあんこ伝説というタイトルがついているくらいなのでクリーム時代の曲がおおめです。

私が買ったのは「十字路」、「オイラ保安官を撃っただ」、「白い部屋」、「いとしのオイラ」、「世界を変えて」です。まぁクラプトンの定番というかベタな選曲でございます。

一番出来がいいと思ったのは」「オイラ保安官を撃っただ」ですね。音の具合もいいし、直訳の具合も非常にブルースっぽいせつなさがありますね。オリジナルはボブ・マーレィのレゲエですけど、レゲエも根っ子はブルースで、だからこそクラプトンもこの曲をカバーしたのでしょう。

「白い部屋」も音のほうは完コピという感じでいいですね。「白い部屋」というか「ホワイトルーム」を改めて聞くとクラプトンのギターってこの曲にはあまり必要ないような気がしますね。ドラムとベースと歌である意味出来上がっていて、ギターはオマケのような気がしてしまいます。ベースのリフが強烈すぎるせいもあると思うのですが。

「十字路」はギターはいいのですが、ベースがジャック・ブルースの完コピを意識しすぎてベースなのかギターなのかよくわからなくなってますね。ヘッドフォンで聞くとギターとベースが左右にはっきり分かれている聞こえるのでベースがいまいちなのが凄くきになります。

「いとしのオイラ」は直訳カバーはなく、「レイラ」のコピーでもなく音が微妙に変えてあります。歌詞の内容も放置自転車のことについて歌っています。「レイラ」は許可が下りなかったのかな?

「世界を変えて」は珍しく最近の曲なのでびっくりしてしまいました。最近のクラプトンの曲のカバーと言えば大竹しのぶの「Tears In Heaven」を私は思い出してしまいます。この曲き音の方は完コピにはなってはいないのですが、王様の歌がとてもいい感じに仕上がっていると思いました。ちょっとせつなく、それでいて爽やかな歌声はちょっとチャーに似ているような気がします。今回聞いたこのアルバムの王様の歌は全体的に以前に比べて格段に上手くなっていると感じました。1993年に発表されたアルバムだそうですが。

いとしのオイラ/しろあんこ伝説
いとしのオイラ/しろあんこ伝説

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