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zoom RSS 水曜日のカンパネラの『ジパング』を聞いた

<<   作成日時 : 2018/06/27 23:01   >>

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先週の『タモリ倶楽部』では埼玉県八潮市のパキスタン人街が紹介されていて、コムアイが出ていました。翌日に行った床屋で流れていたラジオにはケンモチヒデフミが出ていました。そんなことから水曜日のカンパネラの2015年のアルバム『ジパング』を聞き直してみました。

『ジパング』というアルバムタイトルですが『猪八戒』、『マッチ売りの少女』、『メデューサ』、『ライト兄弟』といった日本とは全く関係ない歌詞の歌が大半です。

『西玉夫』はナイル川、ドナウ川、墨田川、多摩川といった川をモチーフにした歌詞の曲でした。西玉夫とは2002年に多摩川に現れたアゴヒゲアザラシのたまちゃんに横浜市西区が交付した住民票の登録名だそうです。

『小野妹子』は実は男だったというありがちな歌詞ですが「オビ=ワン・ケノービ、いいジェダイ」というフレーズが気に入りました。ビデオには山田孝之が出ていて、コムアイと踊っていました。

『ライト兄弟』は『ザ・テレビ演芸』に出演していたころのダウンタウンについて歌った曲ではなく、動力飛行機の発明したライト兄弟や飛行機について歌った曲です。「シャルル・ド・ゴール、スカルノ・ハッタ」と空港名を列挙していくところが気持ちいいです。ライト兄弟の関係がライトな関係で実は穴兄弟かもしれないので深く突っ込めないというところも笑えます。

『猪八戒』は西遊記をモチーフにした歌詞の曲です。三蔵法師、猪八戒、沙悟浄、孫悟空は3MC+1DJのヒップ・ホップグルーブという見立てが面白くて素敵です。ダラダラしながらガンダーラを目指し、17年かかって辿り着きます。

『シャクシャイン』を初めて聞いたときは何を言っているかサッパリ分かりませんでした。よく聞くと北海道の地名、名物について歌っていることに気が付きました。シャクシャインとは江戸時代初期のアイヌの首長のことだそうです。

歌詞を中心に書いてきましたがケンモチヒデフミの作るバックトラックも勿論、面白くて素敵です。ケンモチヒデフミは中田ヤスタカと同世代みたいですが、中田ヤスタカよりも引き出しが多いように感じます。『メデューサ』みたいなギターのカッティングやスラップ・ベースをフィーチャーしたアレンジも素敵です。これは、後に『一休さん』に繋がっていったように感じます。

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