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zoom RSS たなかりかの『ジャパニーズ・ソングブック』を聞いた

<<   作成日時 : 2018/06/26 23:28   >>

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たなかりかのカバーアルバム『ジャパニーズ・ソングブック』を聞いてみました。

キリンジの『エイリアンズ』のカバーを探していたこのアルバムを見つけました。たなかりかの歌を聞くのはこれが初めてです。関西を拠点にしているジャズボーカリストだそうです。『ジャパニーズ・ソングブック』は2012年のリリースでリトル・クリーチャーズの鈴木正人のプロデュースだそうです。

ギターから始まるけどオリジナルのイントロのギターのフレーズはウッドベースが弾いているのが秀逸な『エイリアンズ』。ギター、ドラム、ベース、ピアノの演奏が絶妙。ボーカルを最大限に活かすアレンジだけど個々の演奏も素敵です。特にAメロでのベースのリフが印象的です。オリジナルがもつ切なさがさらに増幅されて、さらに小粋さを加えた感じです。

『おかしな2人』も凄く良かったです。オリジナルはユニコーンのロックなアレンジな曲なんですが、ジャズからアプローチすると歌詞の持っている意味合いが全く変わって聞こえるのがとても不思議です。奥田民生がPerfumeの『レーザービーム』をギター1本で歌っていたのとはちょっと違うか。

『海を見ていた午後』も良かったです。『海を見ていた午後』はユーミンのオリジナルよりもハイ・ファイ・セットの方が好きです。ユーミンやハイ・ファイ・セットは2〜3年前の過去をふり返っているように聞こえるのですがたなかりかの方は10年以上に前のことを振り返っているように聞こえました。

『こぬか雨』はオリジナルは伊藤銀次の曲です。EPOや山下達郎もカバーしています。オリジナルイントロのピアノのリフが印象的ですが、この辺はわりと忠実になぞられています。ちなみに山下達郎のライブのカバーはテンボが速く、アレンジが全く違うので別の曲に聞こえます。

カバーアルバムではよく取り上げられる竹内まりやの『元気をだして』 もカバーされています。ボサノバだと思うのですがドラムというかパーカッションがうるさくてサンバみたいに聞こえます。ボサノバとサンバの違いがよく分かりません。

小沢健二の『流れ星ビバップ』、オリジナル・ラヴの『月の裏で会いましょう』も収録されています。たなかりかの歌声は確かなものがあります。だけどかしこまった所はなく非常に聞きやすい歌声です。『おかしな2人』などでは親しみやすさや可愛らしさを感じます。

驚いたのはボーナストラックの『Half moon Afternoon』という曲です。歌詞は英語でバックの演奏は他の曲と大きな違いはありません。しかし、日本語の歌詞の曲とは全く違う人が歌っているように感じました。

Japanese Song Book/ジャパニーズ・ソングブック

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