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zoom RSS 第62回 京成杯オータムハンデキャップ

<<   作成日時 : 2017/09/11 23:28  

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中山競馬場に第62回 京成杯オータムハンデキャップを見に行ってきました。

レースは関屋記念を逃げ切ったマルターズアポジーが逃げる早い流れを中団を追走した1番人気のグランシルクが直線の坂下で一気に先頭に立ち、そのまま押切り優勝しました。2着には道中、グランシルクの直後を走っていた11番人のガリバルディ、3着には6番人気のダノンリバティが入りました。

グランシルクは500キロを超える馬体、勝ち鞍は1400メートルと1600メートルというステイゴールド産駒にしては珍しい馬です。21戦して2着が6回、3着が5回というところがステイゴールドらしいのですが。NHKマイルCでは1番人気でしたが直線伸び切れずクラリティスカイの5着でした。

グランシルクは戸崎圭太が乗ることが多いのですが今回はセントウルステークスでメラグラーナに戸崎圭太が騎乗していたためグランシルクには田辺裕信が騎乗していました。今までの2着、3着で足踏みしていたのが嘘のような鮮やかな勝ち方でした。(最後の直線で内側に遮光したため田辺騎手は過怠金30000円を課されています。)

グランシルクは中京記念の2着と今回の京成杯AHの勝利でサマーマイルシリーズの優勝をウインガニオンと分け合うことになりました。ウインガニオンもステイゴールド産駒でこちらは逃げ馬です。パラダイスSと中京記念ではグランシルクに先着しています。同じステイゴールド産駒なのに対照的な脚質で面白い2頭です。順調に行けばマイルCSでこの2頭を見られるかもしれません。グランシルクは京都は走ったことがなく、ウインガニオンも京都は苦手なようです。馬券的にはアドマイヤリードが手堅いのかもしれません。

阪神の新馬戦ではオリエンタルアートの最後の産駒デルニエオールがデビュー勝ちを決めていました。オルフェーヴルやドリームジャーニーの全妹として紹介されていますが、リヤンドファミユやアッシュゴールドの全妹でもあるわけです。アッシュゴールドはいつのまにかせん馬になっていました。デルニエオールは408キロしかありません。オルフェーヴル産駒で札幌2歳Sを勝ったロックディスタウンは490キロもあります。デルニエオールとロックディスタウンが一緒に走ることはあるんでしょうか?ちなみにアドマイヤリードの新馬戦の体重は398キロでした。新馬戦でアドマイヤリードが負かしたシルバーステートは屈腱炎から復帰したあと2連勝でオープン入りしています。この馬も楽しみです。

フォワ賞のサトノダイヤモンドは残念でした。しかし、負けすぎですね。ヨーロッパの重い馬場はサトノクラウンの方が合いそうです。堀厩舎は香港やドバイへはよく行きますがヨーロッパへは全く行かないようです。
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