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zoom RSS 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を見た

<<   作成日時 : 2017/07/30 11:59   >>

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ジョン・リー・ハンコック監督、マイケル・キートン主演の『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を見ました。

マイケル・キートン演じるレイ・クロックはミルクシェイク用ミキサーのセールスマンをやっていたが、ミキサーは売れない。しかし、ノーマン・ビンセント・ピールの自己啓発本をレコードにしたものを聞き、自らを奮い立たせてレイはミキサーを売り歩く。そんな時、カリフォルニア州サンバーナーディノのハンバーガー屋から6台のミキサーの注文が入る。レイはカルフォルニアまでそのハンバーガー屋を見に行く。そこはマクドナルド兄弟がやっている今まで見たこともないシステムのハンバーガー屋だった。レイはそのシステムをフランチャイズ展開することをマクドナルド兄弟に提案するが、大規模なフランチャイズ展開は品質やサービスの質が落ちることを懸念しマクドナルド兄弟はフランチャイズ展開にはなかなか賛成してくれない。しかしレイはフランチャイズ化につつき進むというお話。

ファウンダーとは創業者のことです。今のマクドナルドのシステム自体はマクドナルド兄弟によって作られたものですが、フランチャイズ化したのはレイ・クロックで、今では創業者はレイ・クロックです。この映画を見るとレイ・クロックがマクドナルドを乗っ取ったように見えます。

『プロジエクX』みたいなものを期待して見に行くと肩透かしを食らったような感じになるかもしれません。前半でマクドナルド兄弟がレイにマクドナルドのシステムやそのシステム作りの試行錯誤しことを語るシーンは『プロジエクX』みたいな感じでした。後半のレイがフランチャイズ化していく所は『ソーシャル・ネットワーク』や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』みたいな感じでした。「資本主義って何だ?これだ!」という映画に見えました。

今は当たり前のファストフードのシステムを1954年に考えついたマクドナルド兄弟も凄いけど、それを全世界に展開したレイ・クロックはもっと凄いということなんでしょうか。レイがマクドナルド兄弟に「自分はライバルが溺れていたら、その口にホース突っ込んで水を流し込む」というようなセリフを浴びせていたのが印象的でした。後半やたらと「ディール(取引)」という言葉が出てきたのも印象的でした。「ディール(取引)」はドナルド・トランプもよく使う言葉ですね。

面白い映画ですが、後味はあまり良くないですね。『5時に夢中』で中瀬親方がこの映画をお勧めしていて、この映画を見終わったにマックが食べたくなると言っていましが、マックやハンバーガーを食べたくなることはありませんでした。この映画でハンバーガーを美味しそうに食べるシーンは前半にしかありません。初日に見たのでアンケートがあり、「この映画を見た後にマクドナルド食べたくなりましたか?」という質問がありました。

日本の企業をモチーフにしこんな映画を見てみたい気がします。日本だと吉野家とか牛丼屋になってしまうのか?あとはラーメン屋か回転寿司かな?
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