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help リーダーに追加 RSS Winnyで富士宮信用金庫の顧客データが流出

<<   作成日時 : 2006/03/03 00:58   >>

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INTERNET Watchによりますと、富士宮信用金庫は2日、顧客情報がWinnyネットワーク上に流出していることを明らかにした。同信金が手形管理システムの開発・保守業務を委託しているNECグループ(NECとNECソフト)の社員が、手形決済処理に関するデータを無断で持ち出して自宅PCに保存していたそうな。

富士宮信金によれば、流出した手形決済情報は2003年10月時点のもので、法人・個人あわせて13,619名の名称、金融機関コード、支店コード、口座番号、手形金額が含まれていた。これらの顧客情報は、持ち出した社員宅の個人用PCに保存されていたが、このPCがウィルスに感染し、Winnyネットワーク上に情報が流出した。
開発・保守業務をNECグループ委託している富士宮信用金庫としては、これは防ぎようのない問題ですよね。金を払って開発・保守をやってもらってるのに、勝手にデータを持ち出された上にデータを流出させられるなんて!損害賠償の請求をしてもいいケースだと思うのですが、地方の信金とNECの力関係ではそこまでは発展しないと思います。
富士宮信金では、これまでも顧客情報の取り扱いに関するルールを定め、管理態勢の強化に取り組んでいたが、今後再発を防止するために情報管理とシステム委託先に対する適正な管理をより徹底するという。
と言ってますからねぇ。

NECグループの社員はとんでもない奴ですね。asahi.comによると、NECグループの協力会社の男性社員(23)となってますね。「旧システムを勉強するために持ち出した」と言っているようですが、自宅のPCで金融機関コード、支店コード、口座番号、手形金額が読めるようになっていたとしたら(おそらく読めるから流出に気がついたわけですが)この協力会社の男性社員(23)は本当に「旧システムを勉強するために持ち出した」のでしょうか?この事件は今までの流出事件とはちょっと違うような気がします。

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