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<<   作成日時 : 2006/02/16 19:23   >>

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YOMIURI ONLINEによりますと1988年の天安門事件で逮捕され、96年に米国に亡命した中国の詩人、蒋品超さん(39)は15日、中国当局のネット検閲に協力している米インターネット検索大手google、yahooなどに抗議するため、ロサンゼルスの中国領事館前で24時間のハンストを始めたそうな。

投獄中の生活や苦難をテーマにした詩を発表している蒋さんは、中国では、当局の検閲対象となり、googleなどで検索しても、名前や作品が表示されないようになっているそうで、蒋さんはこの日、報道陣に対し、
「米国の企業も難しい立場だとは思うが、言論の自由の抑圧に加担しないでほしい」
と訴えたそうな。

以前、ここで「Google、中国で「検閲版検索サービス」提供」で書いたようにGoogleは中国で検閲機能付の検索サービスを先月からはじめています。具体的には、「天安門事件」、「法輪功」、「チベット」、「台湾」に関する共産党政府に都合の悪いキーワードで検索しても共産党政府に都合にいい情報しかヒットしなかったり、蒋品超さんの詩のように全くヒットしなかったりするらしい。yahooやマイクロソフトも中国という巨大市場から得られるであろう利益を無視できず、共産党政府に協力し、こういった検閲機能を設定したり個人情報を共産党政府に流している。

こういったアメリカ企業に対して最近、アメリカ議会では批判が高まっており、CNNによりますと公聴会が15日開かれたそうな。「アメリカはやはり自由の国!」とも考えられるけど、とにかく中国に対して文句をつけるきっかけが欲しいという気もする。

今の中国のネット環境はこういった検閲機能付の検索エンジンやグレートファイヤーウォールに閉ざされていて、映画の「マトリクス」のような感じのなのかな?検閲された情報しか得られないということに気がつく一般人なんてそんなにいないと思えます。Googleにはとりあえず制限された情報であることを表示されているらしいですが、何が検閲で制限されているかまでは知ることはできないでしょう。日本もこんな状態になったらと想像する怖いですね。いや、すでに情報は制限されている気もします。

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